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渡米期間中、スプリングフィールド市では幼稚園から大学院まで16校を訪問したが、黒人の子どもたちに出会う機会は少なかった。学校の中には、1人として見かけない学校もあった。 この写真は、前述のウエッブスター校の授業のようすである。この学校では、たくさんの子どもたちが勉強していた。 アメリカでは、黒人が集団で移住してくると、白人が町から逃げるそうである。だから、児童生徒数は流動的だという。
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足利市は、生涯学習を推進する町として有名である。 ここイリノイ州のスプリングフィールド市でも、アメリカ流の生涯学習が行われている。生涯学習に関しては、アメリカやヨーロッパの方が日本よりずっと進んでいる。 リンカーン・コミュニティカレッジでは高齢者の音楽教室が開かれていた。となりの教室では、小学生の吹奏楽のメンバーが練習していた。
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この店は、一年中クリスマスグッズを売っていることで有名なところ。 店内には、大きな犬がつながれていた。気さくな店員さんで、自分からポーズをとってくれた。 アメリカの人のフレンドリーさは、大いに見習わなければいけないと思う。
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